『論語と算盤』渋沢栄一を読んで

自分で仕事を始めたこともあり、経営者マインドを身につけるべく、起業、経営についてアンテナを高~く張っているわたくし。

ということで、今年の大河ドラマにもなっている日本経済の父、渋沢栄一から学ぼうではないか、とドラマもせっせと見ているし、ベストセラーになっている新書『論語と算盤』も読みましたわよ。

 

 

 

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)

 

 

 論語は、確かに勉強になるし、渋沢栄一がおっしゃるとおり、経済を推進するための姿勢たるもの、外国と日本の経済をどうとらえるか、などというところは蛍光ペン引きまくりとても勉強になったのだが・・・

 

あとがきを読み進めていたら、渋沢栄一さんというのは財力があった分、

女性関係もたくさんあったそうで。

”数多くのお妾さんがいて、その子供は30人以上はいたらしい。”

って!!最後の子供は、80歳を超えてできたというのだから、一気に幻滅してしまったじゃないですか!!!

 

当時の通例というのは、ほんと男はどうしようもないってことなんだけど

(完全な主観です)

それだけ財力があって、愛人の子供を養えたというのだから、なんだか複雑な気持ち。

なんだろう・・・悔しい??のか??

 

今の時代じゃ考えられないけれど、そういう時代があったという歴史を改めて目の当たりししました、この歳になって。

 

なので、大河ドラマを見ると、吉沢亮さんが、この先NHKでは、妾といちゃいちゃとかそんなシーンをちゃんと入れ込んでくるのか、そんなことが気になってしょうがない(笑)。

そして、徳川斉昭役の竹中直人、うちの父に激似なのよね・・・毎回、斉昭の「快なり、快なり!」が楽しみだったのに、先週の回で、斉昭逝去。寂しいわ・・・