今更ながらの推し!海外ドラマ「BIG LITTLE LIES」

ニコール・キッドマンリース・ウィザースプーン、シャイリー・ウッドリー、ローラ・ダーン、ゾーイ・クレヴィッツ、そしてシーズン2では、あのメリル・ストリープ、ハリウッドの人気俳優が豪華共演し話題となったドラマ、シーズン1は全米で2017年に放映され、大ヒットとなったのですが、日本の皆さんは知っていました!?

 私はというと、昨年暮れに、アマゾンプライムを始めたのをきっかけにたまたま知ったという。実は、はじめ初回エピソード1を観終わったときは、ニコール・キッドマン演じるセレステとその夫の暴力(DV)からのアナルセックスシーンに不快になり、また、主人公マデリン(リース・ウィザースプーン)の超アメリカンな強気なぺちゃくちゃおしゃべり、そしてマデリンの娘が小学校に入学したばかりなのに、スマホで大人が聴くような音楽をサクサクイヤホンつけながら聴いて、「バービー人形は禁止なんだって。男がバービーを見てあそこが起っちゃうとかいって~」とか超ませたことを言うのでぞっとして、さらにはシャイリー・ウッドリー以外は皆小学校入学の子を持つママにしては、老けすぎではないか、ニコール・キッドマンだって美人だし、ナイスプロポーションだけど、セックスシーンをやるにはもうなんていうか、どうなのか、と。

なんて不快なドラマだろう、二度とこんな不愉快なドラマ見たくない!と思ったのですよ。

 

しかしながらですね、世間の評価がすこぶる良いので不快なのを承知で観てやるよっ、というつもりで、2話、3話と観ていくと、いつの間にかすっかりドラマの世界に夢中になり、ストーリーの展開はもちろんのこと、ニコールの抜群の演技力、繊細な家族愛の描かれ方、女性としての生き方について深く味わい深いドラマなのに、感銘すら覚えてしまい、4話でセレステが見せたキャリアを捨て家族を選んだが、弁護士としての仕事に復帰しようと最初の一歩を踏み出したとき「今までで一番生きているって実感がした」となんとなく涙するシーンに、一緒にグッときました。

 

また、7話ではマデリンが16歳の長女アビゲイルに「I'm not perfect. Just I love my family」と言って、家族を失いたくないってもがいてきたと語るシーンで、泣けてしまうという始末。

このドラマはですね、20代の方にはおそらく良さがわからないと思う、うん。

この40歳手前、子育てもして、仕事もしたいし、という今の私のような人にはぴったりのドラマ。

 

そして、ハリウッドの底力を見せつけられたわ。

 

シーズン2は、さらにすごいのよ。というその話はまた次回に続くことにいたしますね。

 

 

オープニングの音楽と映像がまた良い感じ

 


Big Little Lies: Opening Credits (HBO)