焼け木杭には火がつくらしい

仕事で初めて会う経営者の方と打合せがあった。事前にその方のことをフェイスブックで予習しておこうと思ってみてたら、どうやら同じ高校出身のようだったので、お会いした時に、話のネタにしょっぱな「わたしも〇〇高校だったんです」と言ったら、何年生まれかっていう話になり、なんと同じ学年の同級生だったことが発覚。

 

なんという偶然か・・・仕事の話の前に、高校時代の思い出話にもなって気持ちが浮足立ってしまった。

 

お互い、高校時代は残念ながら彼氏彼女ができなかった組だった…笑。学年が10クラスもあったのもあり、お互いのことを覚えていないか知らなかったのだが。

それで、わたしは「なんか、サッカー部の男の子から、あの子は地味だけど実は可愛いって評判だって言われたことがあって、実はちょっと嬉しかったな」とちょっとしたネタ話として言ったら、「いや~、ほんとこんなきれいな方が同級生だったなんて。なんで高校時代に声をかけなかったんだろう。悔しいなぁ」と返してきたので、本当はちょっと心の中で赤面してしまったが、「ありがとうございますぅ。そういうお褒めの言葉は遠慮なく言ってもらって大丈夫です。もうお互い既婚者ですし、あたし、この歳になったら、なびくこともないですから!」と言いつつ、くすぐったくてくすぐったくて。

だって、結構、彼も素敵な大人の男性になっていて、とても好印象だったので。

 

そういえば、昔、年上のママ友が「30後半になると、なんかね、同窓会でもやろうみたいな風潮が出てくるのよ、それでね、けっこう焼け木杭には火が付いちゃうって話あるんだよ。」

と言っていたなあ。

その時は、いい歳した大人が、不倫なんてみっともないわ~、ってちょっと小ばかにしてたけど。

 

正直、ときめいたわ。

 

お互い、幸せな家庭を築いていたから、この先焼け木杭には火が付く心配もないけど。

出張でしばらく会えていないトニーのことを思い出して、なんかトニーが恋しくなっちゃった。

 

そして、なんか青春感じちゃった。